お金のコラム 2

今回は、お金のコラムの2回目です。

わたしがこのような記事を書こうと思ったのも、自分自身がお金関係の仕事に就くことが多く、小さな頃から、お金ってなんなんだろうなと思い、何年も何年も向き合ってきたからです。

はっきりいって、お金は、人を幸せにする手段ではありません。そのお金を通して、なにをするか。お金がなにをしてくれるか、ではなく、お金はなにかをするための、あくまで手段に過ぎません。

働くこととお金

昔は、3高という言葉もあったように、高収入の男性がモテたという話も聞きますが、実際のところは、収入が高いからモテるのではなく、そのお金を生み出す力があるから、モテたのではないかと思われます。

いまの時代は、終身雇用制度がなくなりつつつあり、実力主義の時代になった、そして、賃金というものは流動化して、いつまでも少ないままということはありません。

仕事をしすぎて、からだを壊したという方もたくさんおり、いまの時代は、働き方を問われる時代になったような気がしています。それも、自分の好きなことで、自分のできることで、そして、自分のやりたいことで。そこが大事になってくるようですね。

お金の運用の仕方

株式投資という言葉を聞いたことがあると思います。お金の性格として、銀行にいくと、よく説明されるのが、貯める増やすという事柄。いまは、たくさん貯金しても、利子はほとんどつきませんが、自宅でタンス預金するような、危ないことをするよりは、銀行という比較的安全なところに預けて、ほんの少しでも利子というのを頂いた方がいいのかもしれません。

投資は、お金を増やす手段と思いがちですが、やはり学びは必要で、お金の流れを見ることや、このお金を投資することで、どこにお金が流れていくか、そこを見るのがとても大事になってきます。株をやるにあたり、情報収集は大事ってことです。

お金は交換機能にすぐれたもの

紙幣やコインといった、お金も、お金を投じて作られています。1万円を1枚作るのに、22円かかるそうです。1万円に1万円の価値を見出すのも、我々の考え方によるもの。22円にしか見えてない人も、中にはいるということです。お金が、この世界において、交換機能に優れたものだから、お金がもてはやされますが、東日本大震災や西日本豪雨などが起きてみると、お金がいくらあっても、交換してもらえる物が、そこになければ、まったく意味がないということを痛感したと思います。

皆さんが、得意であったり、できることをしてあげることで、それに価値を見出した人が、お金を支払います。世の中が混乱しないように、紙幣やコインという形でお礼をしているだけで、お金が偉いわけではないのです。

つづく

 

 

立花聡美

仙台や宮城の素晴らしさをお伝えするべく、日々努力しています。 たくさんの方にご訪問頂き、感謝の気持ちをお届けできたらと思います。

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